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スイスのアートシーン:Art Baselとチューリッヒの美術館群

スイスはアートの国でもある。世界最大級のアートフェア「Art Basel」、チューリッヒ美術館(Kunsthaus)の充実した所蔵品、在住者がアートと接する日常を紹介する。

2026-07-23
美術館アート文化

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毎年6月、バーゼルが世界中のアートコレクターとギャラリーで埋まる。Art Baselは1970年から続く世界最大規模のアートフェアの一つで、現代アートから近代絵画まで数百のギャラリーが参加する。

Art Baselの規模

Art Basel期間中は世界90カ国以上から9万人以上が訪れるとされる(推定)。出品作の価格帯は数万CHFから数百万CHFまで幅広く、購入目的より「観る」目的の来場者も多い。一般入場券は1日70CHF程度(推定)。

在住者はバーゼルが近いため、公共交通で日帰り観覧できる。

チューリッヒ美術館(Kunsthaus Zürich)

チューリッヒ美術館はスイス最大の美術館の一つで、2021年に大規模な増築が完了した。モネ、ピカソ、ジャコメッティの作品を含む常設展と、充実した企画展が年間を通じて開催される。

入場料は常設展で単独23CHF程度(推定)。スイス美術館パス(Museumspass)を活用すると複数の美術館を経済的に回れる。

街のギャラリー文化

チューリッヒ・バーゼル・ベルンには民間ギャラリーが点在しており、多くは入場無料で楽しめる。Löwenbräukunstというチューリッヒのアート複合施設は複数のギャラリーが同居しており、週末のアート散歩の起点として人気だ。

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