Kaigaijin
海外在住日本人のメディア
旅行・観光

張家界——アバターのモデルになった景観と在住者の国内旅行

映画『アバター』のハレルヤ山のモデルとされる張家界(湖南省)。奇岩が林立する絶景と少数民族文化、アクセス方法、在住外国人が週末・連休に訪れる国内旅行先として解説。

2026-04-26
張家界アバター国内旅行自然景観湖南省

この記事の日本円換算は、1CNY≒21円で計算しています(2026年4月時点)。

砂岩の柱が雲の上に突き出す——映画「アバター」のパンドラの浮遊山はここからインスピレーションを得たとされる。張家界(ジャンジャジェ)は中国在住外国人が「一生に一度は行くべき場所」として挙げることが多い。

張家界の概要

湖南省西北部に位置する張家界市(武陵源エリア)。1982年に中国初の国家森林公園に指定され、1992年にユネスコ世界自然遺産に登録された。

高さ200m以上の砂岩柱「石英砂岩峰林」が3,000本以上立ち並ぶ風景は世界でも類を見ない。

アクセス

飛行機:張家界荷花国際空港に上海・北京・広州から直行便がある。フライト時間は約2〜2.5時間。

高速鉄道:長沙(湖南省省都)から約2時間。長沙まで上海から約4〜5時間。

観光の見どころ

  • 天門山:世界最長のロープウェイ(全長約7.4km)で頂上へ。天空の桟道(ガラス張りのデッキ)からの眺望が圧巻。
  • 黄龍洞(イエローロングケーブ):全長7.5kmの巨大鍾乳洞。入場料120CNY(約2,520円)。
  • 袁家界・十里画廊:「アバター」の風景に最も近いエリア。

費用目安

武陵源エリアの入場料:225CNY(約4,725円)(エリア内バス込み)。上海からのフライト往復:400〜800CNY(約8,400〜16,800円)程度(早期購入時)。

在住者の活用シーン

春節・国慶節・労働節の大型連休に訪れる在住外国人が多い。混雑を避けるなら、ゴールデンウィーク以外の平日が狙い目。2〜3泊で自然をじっくり楽しめる。

コメント

読み込み中...