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インドの子どもの学校選び:インター校・地元校・日本人補習校の選択肢

インドへの子連れ赴任で最初の課題は学校選びだ。インターナショナルスクールの費用・場所・特徴、地元の英語学校、日本語補習授業校の現状を解説する。

2026-07-08
教育インター校子育て

この記事の日本円換算は、1INR≒1.9円で計算しています(2026年5月時点)。為替は変動するので、現地通貨の金額を基準にしてください。

インドへの子連れ赴任で最初に動くのは、学校だ。着任の半年前に探し始めても「遅い」と言われるほど、人気校は早く埋まる。

インターナショナルスクール(インター校)

グルグラム・ムンバイ・バンガロール・チェンナイには複数のインター校がある。IBカリキュラム(国際バカロレア)やCBSE(インドの中央教育委員会)準拠のインター校が多く、英語教育が基本だ。

費用は年間150万〜400万INR程度(推定)と幅があり、施設・ブランド・立地によって大きく異なる。駐在員の会社が学費負担する場合が多いが、上限を超えると自己負担になるケースもあるので確認が必要だ。

地元英語学校(CBSE・ICSE)

インドのCBSEやICSEという国家カリキュラムに沿った英語学校は、インター校より大幅に安価(年間数十万INR程度)。インドの中産階級の子どもが通う学校で、英語教育の質は高い。

帰国を前提にしない「インドに根を張る」選択をする家庭や、子どものインド語(ヒンディー語・タミル語等)習得を重視する場合はこちらの選択肢もある。

日本語補習授業校

デリー・ムンバイには日本語補習授業校が設置されており、週末に日本のカリキュラムに沿った授業を行っている。帰国後の日本の学校への再編入を見据えた教育で、日本語・算数・国語が中心だ。

入学手続きの流れ

インター校の入学には、入学願書・過去の成績証明・面接が必要なことが多い。定員が限られているため、着任が決まった段階で早急に情報収集と出願を始めることが重要だ。

「来年の4月に転勤が決まったので、その前に学校を探す」では間に合わない可能性がある。着任の6〜12ヶ月前から動き出すのが現実的なスケジュールだ。

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