医療・健康
イタリアでのメンタルヘルス:英語対応の心理士と地域のサポートネットワーク
海外生活でのストレス・孤独感はイタリアでも例外ではない。イタリアにおける心理カウンセリングへのアクセス、英語対応の専門家の探し方、在住者コミュニティのサポートを紹介する。
2026-07-28
メンタルヘルス医療コミュニティ
この記事の日本円換算は、1EUR≒163円で計算しています(2026年5月時点)。為替は変動するので、現地通貨の金額を基準にしてください。
「イタリア人は家族・友人・食事があれば大丈夫」というイメージがあるが、在住外国人はその家族もなく、友人のネットワークもゼロから作る必要がある。孤独感やカルチャーショックは誰にでも起きる。
イタリアの心理カウンセリング文化
イタリアでは心理士(Psicologo)・精神科医(Psichiatra)・心理療法士(Psicoterapeuta)の区別がある。
SSN(国民保健サービス)でも心理支援を受けられる場合があるが、待機期間が長いケースが多い。民間の心理士は1セッション60〜120EUR程度(推定)が一般的な価格帯だ。
英語対応の専門家
ミラノ・ローマ等の大都市には英語対応の心理士・カウンセラーがいる。「expat counseling Milan(または Roma)」で検索すると見つかる。日本語対応の専門家はほぼ存在しないため、英語での相談が現実的だ。
オンラインでの相談も普及しており、日本に在住する専門家にオンラインでつながる選択肢もある(時差の調整が必要)。
在住者コミュニティのサポート
日本人会・外国人向けExpat Groupはミラノ・ローマを中心に存在する。Facebook・MeetupでJapanese in Milan等のグループを検索すると、同じ経験を持つ人とつながれる。
「誰かに話すだけ」でも大きく変わることがある。一人で抱え込まないことが最優先だ。
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