一時帰国
韓国から日本への一時帰国——仁川・金浦の使い分けとフェリーの選択肢
韓国在住者の一時帰国に特有の情報。仁川空港・金浦空港の使い分け、韓国LCC(Jeju Air・Jin Air等)の価格感、釜山発フェリーの選択肢。
2026-04-12
一時帰国韓国仁川空港金浦空港LCCフェリー釜山
この記事の日本円換算は、100KRW≒10.5円で計算しています(2026年4月時点)。為替は変動するので、現地通貨(KRW)の金額を基準にしてください。
一時帰国時の共通手続き(マイナンバー・年金・住民票・医療)は一時帰国ガイド(全国共通)を参照してください。この記事では韓国固有の情報を扱います。
仁川と金浦、どちらを使うか
ソウルから日本へ飛ぶ際は2つの空港から選べる。
| 空港 | 主な路線 | ソウル市内からのアクセス |
|---|---|---|
| 仁川国際空港(ICN) | 成田・羽田・関空・中部・福岡等 | AREx(空港鉄道)で約50分 |
| 金浦国際空港(GMP) | 羽田・大阪伊丹 | 地下鉄5号線・9号線で約30〜40分 |
羽田・伊丹を使うなら金浦の方が市内からのアクセスが良く総コストが安くなることがある。大阪在住の家族に会いに行くなら「金浦→大阪伊丹」のルートも選択肢だ。
韓国LCCの価格感
韓国のLCC(格安航空会社)はソウル〜東京・大阪路線を特に頻繁に運航している。
- Jeju Air(제주항공)・Jin Air(진에어)・t'way Air(티웨이항공)・Eastar Jet等:片道KRW 30,000〜150,000(約3,150〜15,750円)が目安。早割セールでは往復KRW 50,000〜100,000も珍しくない
荷物は別途費用。預け荷物15kgを追加すると片道KRW 20,000〜40,000程度かかることがある。荷物の多い帰国はLCCのコストメリットが薄れる。
釜山発フェリーという選択肢
釜山(プサン)から日本へのフェリー航路がある。
| 航路 | 所要時間目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 釜山→下関(カメリアライン・関釜フェリー) | 約12〜13時間(夜行) | 夜出発・朝着で宿泊費節約 |
| 釜山→大阪(パンスターライン) | 約18〜19時間 | 関西に直接アクセス |
釜山在住者や「荷物を大量に持ち帰りたい」「船旅を楽しみたい」という人に向いている。飛行機より時間はかかるが、個室・大部屋が選べ、荷物制限が緩やかな点が利点だ。
コメント
読み込み中...