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黄金時代の先にある現代オランダアート:若手作家と現代美術館の今

レンブラントやフェルメールで有名なオランダだが、現代アートシーンも活発だ。アムステルダムを中心とした現代美術の動向と、在住者がアートと関わる方法を紹介する。

2026-07-24
現代アート美術館文化

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アムステルダムのミュージアム広場(Museumplein)に集まる観光客の大半はレンブラントとゴッホを目当てにしている。しかしアムステルダムには、現在進行形の現代アートを扱う場所も多数存在する。

Stedelijk Museumと現代アート

アムステルダム市立近代美術館(Stedelijk Museum)はミュージアム広場に位置し、1880年代から現代までの美術品と現代美術の両方を所蔵している。常設展よりも企画展のラインナップが充実しており、入場料は€22.50前後(2025年時点の目安)。

年間パスポート(Museumjaarkaart)は約€70で、オランダ全国の主要美術館に何度でも入れる。アートに関心がある在住者には元が取りやすい投資だ。

EYE映画博物館とアムステルダムXL

アムステルダム北部(Noord)エリアには近年アートや文化施設が集まっている。映画とビジュアルアートを扱うEYE映画博物館、倉庫を改装したアートスペースなどがあり、かつての船舶修理工場跡地が文化複合施設に転換された「NDSM Wharf」は国際的なアーティストが集まるエリアとして知られている。

アートにまつわる生活コスト

毎週水曜日の夜、多くの美術館が無料または割引で開放する「Museum Night」的なイベントが不定期に開催される。情報はアムステルダム市の公式サイトや「Iamsterdam」アプリで確認できる。週末のギャラリー巡りなら入場無料の民間ギャラリーを中心に回る選択肢もある。

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