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オランダのメンタルヘルスケア:GZPsycholoogへのアクセスと現実

オランダではメンタルヘルスの相談はまずHuisartsから始まる。心療内科・カウンセリングへのアクセス方法と、外国人が直面しやすい言語の壁を解説する。

2026-07-25
メンタルヘルス医療心理

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海外生活でメンタルヘルスが揺らぐことは珍しくない。慣れない環境、言語の壁、人間関係の断絶——オランダに住む日本人からも「誰かに話を聞いてもらいたいがどこに行けばいいかわからない」という声がある。

まずHuisarts(かかりつけ医)に相談

オランダの医療システムでは、メンタルヘルスの問題もまず Huisarts(家庭医)に相談するのが基本だ。Huisartsが状態を評価し、必要に応じてGGZ(精神保健サービス)や心理士(GZPsycholoog)に紹介状を出す。

保険の自己負担額(Eigen Risico)の範囲内で、専門家によるカウンセリングが保険適用になるケースがある。ただし保険適用には「診断が必要」という条件があり、「不安・適応障害・うつ病」等の診断を受けた場合に対象になることが多い。

英語対応の心理士

アムステルダムには英語対応の心理士・カウンセラーが複数存在する。「expat counseling Amsterdam」などで検索すると見つかる。

自費でのセッションは1時間90〜150EUR程度(推定)。保険適用外になる場合は費用がかかるが、言語の壁を解消できるメリットは大きい。

日本語での相談窓口

日本人向けの相談窓口は限られているが、在オランダ日本大使館や日本人コミュニティのリソース(Facebookグループ等)で情報を集めるのが現実的だ。オンラインで日本の専門家とつながる選択肢も、時差の問題はあるが利用されている。

一人で抱え込まないことが何より大切だ。アムステルダムの日本人コミュニティは思ったより活発で、同じ経験をした人が近くにいる。

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