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オランダの図書館(Bibliotheek):在住外国人が使い倒す方法

オランダの公共図書館は書籍だけでなく、ツールの貸し出しや語学講座、語学学習スペースまで提供する。在住者にとって意外に便利なサービスを紹介する。

2026-07-22
図書館語学生活

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オランダの図書館(Openbare Bibliotheek、略してOB)は書籍を借りる場所だけではない。アムステルダムの中央図書館(OBA)はオランダ最大の公共図書館で、蔵書数だけでなく機能の多様さで在住者に人気がある。

入会と費用

OBAの会員になるにはBSN番号と住所証明が必要で、年会費は成人で年間60EUR程度(年齢・種別によって異なる)。学生や子どもは割引がある。会員になると書籍の貸し出しはもちろん、電子書籍サービス、映画・音楽のストリーミング利用権も含まれる場合がある。

使えるサービス

  • Study spaces(学習スペース): 試験期間には満席になるほど人気
  • 3Dプリンター・ミシンなど工具の貸し出し: OBAでは創作ツールの貸し出しサービスがある
  • 語学クラス: 市民向けのオランダ語・英語クラスが格安で開催されることがある
  • 外国語書籍コーナー: 英語書籍は充実しており、日本語書籍も一部置かれている

在住外国人にとっての価値

図書館は「ただで時間を過ごせる場所」として、特に家が狭い一人暮らしの在住者に重宝されている。雨の多いオランダで、読書や勉強に集中できる公共スペースは生活の質に直結する。

オランダ語学習のテキストを借りて勉強し、分からない単語は隣で勉強している地元の人に聞く——そういう接触も図書館では自然に起きやすい。

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