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クイーンズタウンのスキーシーズン、南半球の冬は6〜9月

ニュージーランドのスキーリゾート・クイーンズタウンは6〜9月がシーズン。コース、費用、日本人に人気の理由、スキーと観光を組み合わせた過ごし方を解説します。

2026-07-11
ニュージーランドクイーンズタウンスキー観光南半球

この記事の日本円換算は、1NZD≒90円で計算しています(2026年5月時点)。為替は変動するので、現地通貨の金額を基準にしてください。

南半球では季節が北半球と逆なので、日本の夏休みに「スキーに行く」という選択肢がある。クイーンズタウンを中心としたNZ南島のスキーリゾートは、そのために訪れる日本人にとって人気の目的地だ。

クイーンズタウン周辺のスキー場

クイーンズタウン(人口約15,000人、観光業を基盤)から車で30〜45分圏内にリマーカブルズとコロネットピークという主要スキー場がある。

コロネットピークは標高1,649m、ナイタースキーが可能でクイーンズタウンから最も近い。リマーカブルズは斜面の眺望が良く、ファミリー向けのコースも充実している。

どちらも1日リフト券はNZD 130〜160程度(約11,700〜14,400円)が目安で、日本のスキー場と近い価格水準だ。

シーズンの長さと雪質

NZのスキーシーズンは6月中旬〜9月下旬が目安だ。ただしNZのスキー場は山岳地帯の標高がそれほど高くないため、雪質は日本の北海道や長野と比べると湿った雪が多い。パウダースノーを期待して来ると違うと感じる人もいる。

晴れた日の圧雪バーンは快適で、コース自体は整備されている。眺望の素晴らしさは日本のスキー場に勝ることも多い。

クイーンズタウンの観光

スキー以外でもクイーンズタウンはアクティビティの宝庫だ。バンジージャンプ(創業地のカワラウ橋)、ジェットボート、スカイダイビング、フィヨルドランドへのツアーなど。

レストラン・バーも充実しており、スキー後の夜を楽しむ場所に困らない。世界各国から来るスキーヤー・バックパッカーが集まる国際的な雰囲気がある。

日本人が多い理由

クイーンズタウンに日本人が多い理由のひとつは、8月(日本のお盆休み)に休暇を取ってスキーに来るのに都合が良いことだ。日本が暑い盛りにスキーができるという体験は、一度やるとリピートする人も多い。

語学学校もあり、英語の勉強をしながらスキーも楽しむという目的でクイーンズタウンに長期滞在する日本人もいる。ただし生活費が高く、物価は他のNZ都市より10〜20%高い水準(推定)だ。

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