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シンガポールから日本への一時帰国——チャンギ発の航空便とLCC選択肢

シンガポール在住者の一時帰国に特有の情報。チャンギ発の直行便・スクート等のLCC比較、シンガポールからの免税範囲の実態。

2026-04-12
一時帰国シンガポールチャンギ空港スクートLCC

この記事の日本円換算は、1SGD≒115円で計算しています(2026年4月時点)。為替は変動するので、現地通貨(SGD)の金額を基準にしてください。

一時帰国時の共通手続き(マイナンバー・年金・住民票・医療)は一時帰国ガイド(全国共通)を参照してください。この記事ではシンガポール固有の情報を扱います。

チャンギ空港から日本への直行便

シンガポール・チャンギ国際空港(SIN)から日本の主要空港への直行便は1日複数便が運航されている。

航空会社路線特徴
JAL / ANASIN→成田・羽田フルサービス、マイル積算率高い
シンガポール航空(SQ)SIN→成田・羽田・関空・名古屋充実した路線網、定時運航率が高い
スクート(TR)SIN→成田・福岡・那覇LCC、荷物は別途。JAL等の半額以下も

スクートはシンガポール航空傘下のLCC。片道SGD 150〜400程度で取れるセールもある。荷物を多く持ち帰る場合は手荷物料金を足した総コストで比較したい。

シンガポールから日本への免税範囲

日本の税関でいう「非居住者」(海外在住者)として入国する場合の免税範囲:

品目免税範囲
酒類760ml×3本
たばこ外国製400本 or 葉タバコ500g
香水2オンス(約56ml)
その他海外市価合計20万円以内

シンガポールで購入した高額品(時計・バッグ・電子機器)を持ち帰る際は合算で20万円を超えないか確認が必要だ。超過分には関税と消費税がかかる。

非居住者のまま帰国する

シンガポールで就労ビザ(EP等)を維持したまま一時帰国する場合、住民票の戻し手続きは原則不要だ。日本に住民登録を戻すと国民健康保険・住民税の対象になるため、短期の一時帰国では手続きしないのが一般的。帰国中の医療費は全額自己負担になるため、一時帰国時の保険適用状況は事前に確認しておきたい。

チャンギでのトランジット時間の活用

関係ないが、チャンギ空港はターミナル内にプール・映画館・庭園がある。早めに空港入りして、フライトまでの時間を過ごす在住者も多い。

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