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シンガポールのEP(Employment Pass)取得ガイド【2026年最新】

シンガポールで働くために必要なEP(Employment Pass)の申請条件・必要書類・審査期間・COMPASS制度まで、最新情報をまとめました。

2026-03-07
EPEmployment PassCOMPASS就労ビザ

EPとは?

Employment Pass(EP)は、シンガポールで専門職・管理職として働く外国人に発行される就労ビザです。月額固定給与がSGD 5,000以上(金融業はSGD 5,500以上)であることが基本条件です。

2024年以降の大きな変更:COMPASS制度

2024年9月から、EP申請には**COMPASS(Complementarity Assessment Framework)**のポイント制が適用されています。

COMPASSの評価項目

項目内容配点
給与同業種・年齢帯の中央値との比較0〜20点
学歴大学ランキング等0〜20点
多様性企業内の国籍バランス0〜20点
地元雇用PMETの現地人比率0〜20点
ボーナススキル不足職種等0〜10点

40点以上で合格となります。

申請に必要な書類

  1. パスポート(残存6ヶ月以上)
  2. 学歴証明書(英文)
  3. 職務経歴書
  4. 雇用契約書
  5. 企業の事業内容説明
  6. COMPASS自己評価シート

審査期間

通常3〜8週間です。ただし、追加書類を求められることも多く、実際には2〜3ヶ月かかるケースもあります。

よくある質問

EPが却下された場合は?

アピールレターを提出して再審査を求めることができます。却下理由を確認し、不足していた点を補強して再申請するのが一般的です。

EP保持者の家族帯同は?

月額固定給与がSGD 6,000以上であれば、配偶者と子どもにDP(Dependant's Pass)を申請できます。


この記事は2026年3月時点の情報に基づいています。最新情報はシンガポール人材開発省(MOM)の公式サイトでご確認ください。

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