生活・帰国
台湾から日本への一時帰国——豊富な直行便と台湾茶・食品の持ち込みルール
台湾在住者の一時帰国に特有の情報。桃園・松山空港発の日本直行便の豊富さ(週100便超)、台湾茶・食品の持ち込みルール。
2026-04-12
一時帰国台湾桃園空港松山空港直行便台湾茶検疫
この記事の日本円換算は、1TWD≒4.7円で計算しています(2026年4月時点)。為替は変動するので、現地通貨(TWD)の金額を基準にしてください。
一時帰国時の共通手続き(マイナンバー・年金・住民票・医療)は一時帰国ガイド(全国共通)を参照してください。この記事では台湾固有の情報を扱います。
台湾→日本の直行便は週100便超
台湾在住者の一時帰国は、フライト選択肢が他の国と比べて圧倒的に多い。台北〜日本間の直行便(チャイナエアライン・エバー航空・タイガーエア台湾・JAL・ANA・ピーチ等)は週100便を超える。
| 空港 | 主な行き先 | 特徴 |
|---|---|---|
| 桃園国際空港(TPE) | 成田・羽田・関空・名古屋・福岡・札幌等 | 主要国際線の大半が発着 |
| 台北松山空港(TSA) | 羽田(JAL・ANA・エバー航空) | 市内中心部に近く利便性が高い |
台北市内から松山空港はMRTで約20分、桃園は台湾高鉄と接続バスで約50〜60分。ビジネス出張の多い人は松山→羽田のルートを好む。
LCC(タイガーエア台湾・ピーチ)は往復TWD 3,000〜8,000程度のセールが頻繁にある。荷物を多く持ち帰る場合はフルサービスキャリアの方がトータルコストが安くなることも。
台湾茶・食品の持ち込みルール
台湾は日本に持ち込む食品・農産物の種類によって検疫が必要なものがある。
持ち込み可能(一般的なもの):
- 台湾茶(凍頂烏龍・梨山茶等):茶葉・袋入りは原則持ち込み可
- 加工食品(パイナップルケーキ・乾物・スナック等):密封包装で原則可
要注意・原則持ち込み禁止:
- 生の果物・野菜(植物検疫対象):台湾産パイナップル・マンゴー等の生品は持ち込み不可
- 肉製品(台湾豚・ルーローファン食材等):農林水産省の禁止対象
- 土・植物(検疫証明が必要)
台湾の多くの加工食品は日本への持ち込みが可能だが、生鮮品は基本的に対象外だ。入国時の税関・植物検疫の申告書に正直に記入すること。
帰国の費用感
台北〜東京(成田/羽田)の往復費用感(2026年時点):
- フルサービスキャリア(CI・BR・JAL・ANA等):往復TWD 8,000〜25,000程度
- LCC(タイガーエア・ピーチ等):往復TWD 3,000〜10,000程度(セール時)
コメント
読み込み中...